労働保険・労災保険特別加入手続

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労働保険とは

 労働保険とは従業員の業務上のケガや病気、また失業後の給付など労働者にとって欠かせないものです。ですが労働保険の手続きは頻繁に行う必要があったり、申請期間が厳密に設定されていたりと事業主様の負担になってしまう場合があります。
 当事務所ではそんなお客様の事務負担を軽減させ、本来の事業に専念できるよう労働保険の手続きを代行いたします。委託することで迅速・確実に手続きを済ませることができ、業績の向上、労使間のより良い信頼関係に寄与することになるでしょう。

 

労働保険とは、労災保険(労働者災害補償保険)・雇用保険の総称です。

労災保険

労働者が業務上の災害や通勤途中において、ケガや病気、障害、死亡した場合にその労働者や遺族に対し必要な保険給付を行う制度です。具体的には以下のような給付があります。

1.療養給付

2.休業給付

3.障害給付

4.遺族給付

5.葬祭給付

6.傷病年金

7.介護給付

雇用保険

労働者が退職し失業に陥った時に、再就職までの生活を安定させ、就職活動を円滑に行えるよう支援する制度です。また事業主に対しては助成金等の支給も行っております。具体的には以下のような給付があります。

1.求職者給付(基本手当、技能習得手当、傷病手当等)

2.就職促進給付(就業促進手当、移転費、広域求職活動費)

3.教育訓練給付

4.雇用継続給付(高年齢雇用継続給付、育児休業給付等)

5.各種助成金

 
労働保険
 

労働保険の適用事業

法人・個人を問わず労働者(パート、アルバイト含む)を一人でも雇っている事業主(農林水産業のうち5人未満を雇用する個人事業を除く)は必ず加入することが「法律」で義務付けられています。
 

主な業務内容

1.労働保険料年度更新に関する手続き
2.保険関係成立に関する手続き
3.雇用保険の被保険者資格の取得及び喪失の届出に関する手続き
4.労働保険の係る各種給付の申請、届出等に関する手続き
 

委託するメリット

人件費削減

事務手続きに携わる人件費を削減できます。また、担当者が急に退職するなどの心配がありません。

迅速かつ正確な手続き

専門家に頼むことで頻繁に行われる法改正に対応。迅速かつ正確な手続きができます。

本業に専念

事務手続きを委託することで書類を作成したり、提出する手間が省け、その分本業に集中できます。専門家に頼むことで本業以外の業務に時間を割く必要がなくなります。

相談に対応

労働保険についてなにか疑問点が生じたとき、即座に専門家に聞くことができます。

労災保険特別加入とは

経営者や一人親方でも労災保険に入れることをご存知ですか?
第一線で活躍する経営者等のための制度です。

 労災保険は、労働者の業務災害及び通勤災害に対する保護を主たる目的とするものであり、事業主、自営業者、家族従業者など労働者以外の方は労災保険の対象になりません。
 しかし、労働者以外の方のなかにはその業務の実態や災害の発生状況その他からみて労働者に準じて保護をすることが適当である方もいます。これらの方を労災保険の適用労働者とみなして業務災害及び通勤災害について保険給付等を行うのが特別加入制度です。
 

経営者にも安全、安心が必要です。

特別加入しないとこのようなデメリットが

建設現場では「労災保険加入」が義務化されています!

一人親方で働いている方は労災保険に加入していなければ現場に立ち入ることはできません。時には現場に出向かなければならない程度であっても「労災保険の加入」が義務とされています。 万が一未加入のまま現場に立ち入れば元請け業者や施主との取引に影響が出るかもしれません。

業務中のケガでは健康保険は使えません!

業務中や通勤中に起きたケガや病気には健康保険が使えません。自己負担での通院となるためそのリスクは非常に高く、思わぬ事態となる恐れがあります。経営者のみならず役員も同様に業務中の被災はすべて自己負担です。

万が一の時、なにも保障がありません!

労災保険に加入していることで万が一の時でも治療費や休業補償、障害・死亡時の年金等の保障が受けられます。それが未加入ですとこれらの保障をまったく受けることができません

 

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