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マイナンバーの記載が必要な雇用保険手続きで厚生労働省が記載の徹底求める

2018年04月11日

厚生労働省は4月2日、雇用保険の手続きにおいてマイナンバーが必要な届出等には必ずマイナンバーを記載するよう周知した。

 

平成30年5月以降、マイナンバーの記載・添付がない場合には返戻し、再提出を求めるとしている。
雇用保険の手続きでマイナンバーの記載が必要な届出等は、雇用保険被保険者資格取得届と資格喪失届、初回の高年齢雇用継続給付支給申請と育児休業給付支給申請、そして介護休業給付支給申請の5つ。
すでにその他の届出等でマイナンバーを届け出ている場合は、「マイナンバー届出済」と欄外等に記載することで、マイナンバーの記載を省略できる。
また、ハローワークにマイナンバーが未届けの者に関しては、雇用保険被保険者転勤届や雇用継続交流採用終了届、さらに2回目以降の高年齢雇用継続給付支給申請や育児休業給付支給申請においても、マイナンバーを記載した個人番号登録・変更届の添付が必要となる。
なお、マイナンバー等の個人情報漏洩防止の観点から、厚生労働省は電子申請による手続きを推奨。
個人情報漏洩リスクの高まる郵送による提出は、できる限り避けるよう要請している。