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2017年度の特定健診実施率は53.1%

2019年03月28日

厚生労働省は3月18日、2017年度の特定健診・特定保健指導の実施状況を公表した。全体の実施率は特定健診53.1%(2016年度51.4%)、特定保健指導19.5%(同18.8%)と前年度よりも上昇した。

 

今回、初めて全3,373保険者の実施状況を公表し、特定健診・特定保健指導の実施率はともに最高は100%、最低は0%の保険者があることがわかった。
保険者種類別に実施率をみると、特定健診は共済組合77.9%、健保組合77.3%と8割弱となり、協会けんぽ49.3%、国保組合48.7%、市町村国保37.2%、船員保険35.8%と続く。
一方、特定保健指導は市町村国保が25.6%と最も高く、共済組合25.5%、健保組合21.4%、協会けんぽ13.2%、国保組合9.3%、船員保険6.8%となった。